修羅の刻(14) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 川原正敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/01/15メディア: コミック購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (12件) を見る

陸奥圓明流外伝の14巻目。
これで何人目の陸奥かは数えてないので知らないが、出海*1の息子の天兵が主人公。
ライバル(標的)は、山嵐の使い手西郷四郎
更に、前田栄世*2が出てきたりして、何やら修羅の門へと繋がるエピソードにもなってます。


ところで、この天兵以降の陸奥は、真玄・九十九+1〜2人ぐらいだろうから、個人的に出てきて欲しい陸奥は、やはり始祖となる初代ぐらいだろうか。
まぁ、そこまでやるかは不明だけどね。

*1:修羅の刻2巻と3巻の主人公

*2:後の前田光世